彼女は高校3年のとき、軽いいじめに遭い、それから3年間、家に引きこもっているそうです。
今は21才。何の気なしにメアド交換して、僕もびっくりしたんですけど、彼女のメールって、内容がやたら正直。
てか、やや露出狂入っているって感じ。だってオナニーの頻度とか、やり方とか、どんな場面を想像しながらいくとか、そんなことまで書いてくるんだもん。(って、そもそも僕が下ネタ振ったからなんですけど)僕としては(彼女が引きこもりなので)どうせ会えないと思って、出会い系を使って「まんコレ」していることなんかを伝えただけだったんだけど、彼女の方から「1度きりって約束してくれるなら会いたい」といってきました。
彼女は人と「深く付き合う」のが苦手で、だから出会い系で知り合った男とも「一度だけ」しか会わないんですって。
で、大船で待ち合わせることになったんですが、彼女の第一声が「メバチコさんのコレクション見せて」。
というわけであれよあれよという間に、彼女が僕の部屋にやってくる展開に。
そして1時間くらい無言で僕の「まんコレ」を眺めていました。状況的にはすごいエッチなはずなのに、なんででしょう、なんかいつもの調子が出ません。
「どういう形が好きなんですか?」彼女はPCディスプレーから振り返って僕に言いました。「そうだなあ、これとか割と好みだけど」僕はあるまんこを指していいました。
「どういうところが?」
「そういわれると困るけど、このヒダの感じとか、クリがちょっとだけ見えてるところとか」
「剥けてるクリトリスが好きなんですか?」
「いや……そう決まっているわけじゃないけど……」
「わたし、割と剥けてる方だと思います」
「ふーん。どんな感じで?」
なんということでしょう。
こんな普通の展開で僕は彼女のまんこの写真を撮ることになってしまったのです。
結果的にいうと彼女はたいへん「美しいまんこ」の持ち主でした。全体に小づくりで色も淡く、ほんの少しだけ小粒のクリトリスが突き出ています。
「どうですか?」
「うん。すごく綺麗だよ」
「興奮する?」
「ああ。めちゃくちゃ興奮する」
「よかった」
こういう流れで結局、彼女とおまんこすることになりました。
「ああ、あったかい」いつもひんやりしたバイブでオナニーしていた彼女は、僕のちんこを入れるとそういって喘ぎました。
僕はまんこも含め、すごく彼女を気に入ってしまったので、また会おうってお願いしたのですが、やっぱりそれは断られてしまいました。僕は「まんコレ」を見るたびに、もう一度、彼女とおまんこしたくてたまらなくなります。